月刊「正論」3月号掲載の京産大・所功の主張はトンデモ論理として呆れかえる。
昨年11月23日付け産経新聞の東大名誉教授・小堀桂一郎氏「正論」
http://sankei.jp.msn.com/life/news/111123/imp11112302580000-n1.htm
今後、結婚される女王様方の御配偶が、血統の上で皇統につながつてをり、且つ、それが、なるべく近い過去に於いて、そのつながりが証示できる様な方であれば、その御当人ではなくとも、その次の世代の男子(母方の血筋からしても、皇室の血を引いてをられることが明らかなのであるから)が、皇位継承権を保有されることは、系譜の論理から言つて、道理に適(かな)つたものになる。
この( )書きの部分だけを論拠に小堀氏が「女系天皇」を認めたかの印象操作をする。小堀先生の( )書きは「蛇足」で、それにより「揚げ足」をとられているから、先生の不覚と言えば不覚である。 先生の主張はあくまでも「男系」である。
そうして所は長々と過去の経緯を述べた後、突然に「女性宮家」の創設の必要性を主張する。この間になんら論理の繋がりはない。
「男系」は歴史から当然である。「女系」に移った時点で天皇家は断絶と国内外は見做すであろう。 その時、喜ぶのは誰か。


by yasutaroh
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