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趣味にケチをつけても仕方ないのですが ニュース記事に関連したブログ

2012/05/17 00:15

 

このところの産経新聞「次代への名言」司馬遼太郎さんの「名言」です。5/16の「名言」は密教についてのものです。

 

宗教なぞ、所詮「個人の趣味」にすぎないから、そんなことにケチをつけるのは頓珍漢と言われれば、その通りかもしれません。司馬さんの言っていることを、司馬さんとは違うかもしれない観点から考えてみました。

 

司馬さんいわく。

「その完璧性のために、彼の真言密教は思想としても宗教としても、空海一代において終り、その後の発展がなかった。」

一方、天台宗は未完成であったがゆえ大成を志す優秀な弟子によって発展したばかりか、「最澄以降、多数の宗教がそこから出た。」

浄土宗、浄土真宗、日蓮宗などのことです。

 

でも、果たして「発展」だったのでしょうか。

「善」をなせば天国に行ける、ひたすら念仏を唱えれば悪人でも往生できると言っている宗教は、人々が最も恐れる「死」を振り翳した「脅迫」、ヤクザの脅しより酷い「脅迫」かもしれません。 その脅しで世の中を「善くしよう」としたところで、「あの世」なぞないのだ、死んでしまえば「無」だと言う人間にとっては、そんな「脅迫」は糞の役にも立ちません。

 

空海の教えは哲学として「完璧」だったから、弟子たちはその哲学を超えることができなかったのです。天台宗は「宗教」として「発展」したように見えて、「哲学」としては「堕落」したのかもしれません。

 

比叡山を焼き討ちした織田信長のお墓は高野山にあります。

 

「神は死んだ」と言って「徳」を模索したニーチェと信長が似ていたのかどうかは知りませんが。

 

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「海外侵略」という愚 ニュース記事に関連したブログ

2012/05/16 23:06

 

「海外侵略」するのであれば、支那共産党のようにチベットや東トルキスタンを武力で奪い、民族を根絶やしにするしかありません。 日本は「和」の国ですから、そんな支那共産党のような真似はできませんでした。朝鮮を併合したからには、朝鮮人にも内地人と同様の暮らしをさせようと努力しました。 でも、その努力は無駄でした。朝鮮人は所詮、朝鮮人で、顔つきは似ているから欧米人は誤解するでしょうが、英独仏の違いよりもさらに価値観が異なるものです。

 

日本人は「朝鮮併合」に懲りていますから、いまさら侵略しようなどとは誰も思いません。「何とかに刃物」で、間違って北朝鮮からミサイルが飛んでくるかもしれないから、武装するのですよ。

 

自民党憲法案ですら、生ぬるいのです。

 

平和主義だから好き好んで武力侵略はしないと書いておけばよいだけです。日本にミサイルが飛んでくることが確実になれば先制攻撃する、支那が尖閣に上陸したら武力で取り返す。国際紛争を武力解決しないといったら、取り返せませんから。

 

北方四島を返せと言えば、それは「宣戦布告」にも等しいとロシアは言います。そうであれば、支那共産党が「尖閣は核心的利益」だと言っていることは「宣戦布告」にも等しいものです。

 

日本の西側に存在する国々はそんなものばかりです。ロシア、支那、北朝鮮、すべて独裁国家ですし、南朝鮮も政治体制は民主主義に見えても精神的には偏屈な民族です。多様な価値観を尊重し「平和を愛する」民族ではないのですから、骨の折れることではあっても、それらに対処していかなければならないのです。「それなりに」武装して付き合わないのが楽なのですが。

 

 

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人類は退化しているのか ニュース記事に関連したブログ

2012/05/15 23:18

 

わが国のみならず海外の情勢を見るにつけ、そんな思いに囚われます。大袈裟な言い方と思われるかもしれませんが。

フランス大統領選挙、ギリシャ議会選挙、そうして、ドイツのノルトライン・ウェストファーレン州議会選挙と、手厚い社会保障を訴えている一方で、成長戦略を訴える社会主義勢力が勝利しています。そんな両立できない、将来成功するはずもない政策を、フランスやギリシャの国民、ドイツの州民は選択しています。 成熟した社会がその社会に適した仕組みを見いだせずに、過去からのしがらみで悶々としている姿を見るようです。成熟した社会においては、社会が発展し続けるという前提に立った前世期さらには前々世紀の価値観は変更されて然るべきものでしょう。だが、新たな価値観が定まらないというのが現在の在り様です。

科学や技術が進歩して生活が便利になった、物質的にも豊かになった。そのことで、人類は進化したのかというと、果たしてどうなのかと疑いたくもなります。

科学でさえも、前世期初頭の「相対性理論」や「量子力学」を超える進歩はないし、音楽や絵画の世界でも進歩はありません。無音階の現代音楽や意味不明の現代美術を有り難がっている「進歩的」な愛好家というのは少数で、人が多く集まるコンサートは相変わらずクラッシク音楽だし、印象派の展示会だったりするわけです。

進歩だけではなく、精神的な進化があったのかも疑問です。

 

その一方で、まだまだ発展途上で経済的に裕福になりたいと欲する国々があるから、いっそう厄介です。

一つだけ言えるのは、これだけの世界人口が豊かな生活をするためには今以上に知恵を出さなければならないことは確かだろうということです。

 

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軽いという印象 ニュース記事に関連したブログ

2012/05/14 22:39

 

松下幸之助さんのことはよく存じ上げませんから軽々に評価することはできないのかもしれません。努力して一代で大企業に育て上げたことは立派だと思います。ただ、「商人」としては立派ではあるが、その育て上げたパナソニックの研究開発の懐の深さ、その成果の学術的な価値という観点に立ってみると、やはり「軽い」という印象を受けます。印象に過ぎませんが。

 

拠って立った基盤が、「一般大衆のための家電」であったが故に、その限界があったものと思います。 日立、三菱、東芝などの社会インフラを生業にしているところは、やはり強い。社会インフラが、素材や部品から積みあがるハードとソフトからなるシステム作りまで、裾野の広さを必要とすることから、研究開発の分野も幅広いものがあります。しかも、その裾野では、のほほんとしていたら親方から三行半を叩きつけられますし、親方がいつまでも安泰ではないので、親方が危なくなったら、他への応用展開を考えます。

 

パナソニックでも裾野は大変でしょうが、広さが違う、研究開発投資の規模が違うのかもしれません。

 

そこに「松下政経塾」の限界があったといえば、それは単なるこじつけでしょうか。野田さんはじめ卒業生からは「軽さ」しか感じられないので、屁理屈でもこきたくなるというものです

 

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真実は? ニュース記事に関連したブログ

2012/05/13 22:40

 

ヒラリーがアウンサン・スーチーの自宅を訪ね、裏庭で歓談する写真がロイター通信で配信された。(中略)

この光景は(中略)、日本の外務省に伝わる「スーチーは悪者」説を裏付けた。彼女は公道での集会は禁止なのに、わざと自宅前の路上で集会を開いて騒ぎを起こしていたという説だ。

当時のミャンマー政府は国連を通して英国の植民地支配を糾弾していた。ビルマ王家から奪った財宝の一部が返還されもした。英国はそれをなんとか黙らせたい。それで滞英生活30年のスーチーを送り込んだ。彼女はわざと騒ぎを起こしてはミャンマー政府の悪評を世界に喧伝するのが任務だった。

それを我が外務省が知っているのは彼女の家の向かいが日本大使公邸だったからである。

(中略)

それに自宅軟禁という言葉の重みも消えた。2DKくらいの家にいるのかと思っていたら、庭でゴルフもでき、泳ぎも舟遊びもできる家だった。

(中略)

支那をけん制するために、米国はとっくにミャンマーに接近し、ミャンマー側も英国植民地時代の遺恨を水に流し、支那と距離をもつことを約束していたのだ。

スーチーの役目は終わった。それがあの庭のヒラリーとの会談だった。意味深い写真だった。

(月刊「正論」二月号「折節の記」より抜粋)

 

おなじ産経なのに、こんなにも評価が異なるのです。

「真実」はどちらなのか? 

「歴史」とは「解釈」に過ぎないのかもしれません。

 

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歴史に学ばねば ニュース記事に関連したブログ

2012/05/13 21:48

 

渡来系の豪族にしか支持されなかった雄略天皇は「甚だ悪い天皇」と人々に罵られた。

 

唐・新羅連合から百済を救ってくれと、百済出身の鎌足に頼まれた中大兄皇子は、己の実力を知ってか知らぬかわからぬが、兵を派遣して、白村江に敗れた。唐の凶暴さに怖気づいた中大兄は九州から瀬戸内にかけて防御のための城を築いた。

 

そうして、その後、この国は鎌足の子孫により支配されてきた。

 

そんな記憶が残ってゐたのか否かは知らぬが、清から独立できない朝鮮半島を明治政府は援け、おまけに「併合」してしまった。もちろん、侵略でもなんでもない、「合法的」なお節介だ。

 

そんな歴史に学べば、半島に係わることがいかに馬鹿げているかは明白である。

 

だが、鎌足の素性を隠すために「日本の歴史」は「創られてしまった」から、真実は伝わらない。

 

「従軍慰安婦」などという存在しないものを「創る」半島の遺伝子は昔から変わらないし、変えようがないのである。

 

 

 

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「イネ」より古い時代への「憧憬」 ニュース記事に関連したブログ

2012/05/12 23:20

 

今日の産経新聞朝刊の7面 「土日曜日に書く」(福島敏雄論説委員)は、日本本土にイネをもたらした琉球島嶼の民俗について触れています。支那大陸から漂着した人たちが「イネ」を伝えた原日本人だという柳田国男の説には、多くの反論があったにも係わらず、柳田説に従って、「日本の祭祀の多くは、琉球弧が起源であったのはたしかであろう。」と。

 

一方、6面「次代への名言」(関厚夫編集委員)司馬遼太郎「街道をゆく 北のまほろば」の一節「平安時代における陸奥への遥かなおもいは、唐詩における西域とかさなっている」を紹介しています。

唐詩の作者には、生きては帰れないかもしれない西域に赴く友の無事を祈る一方で、未知の土地に対する「あこがれ」めいたものがあったようにも感じられる。それでは、平安時代の詩人の陸奥に対するおもいが、そのような唐詩人のあこがれと同じであったのか? 

司馬遼太郎は「街道をゆく 陸奥のみち」の冒頭で

「奥州というと、私のように先祖代々上方だけを通婚圏や居住圏としてきた人間にとっては、その地名のひびきを聴くだけでも心のどこかに憧憬のおもいが灯る。」と書いている。

ここには、「イネ」をもたらす以前の「原日本人」に対する「憧憬」が感じられるし、司馬遼太郎の陸奥に対する優しさも感じられます。

そうであれば、「かさなっている」意味合いは、当然、異なるものでしょう。

 

「日本の祭祀の多くは、琉球弧が起源であった」という主張は果たして正しいのか? 

 

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「迷言」と「名言」 ニュース記事に関連したブログ

2012/05/12 22:21

 

この記事を読んで考えましたが、何を言いたいのかまったくわかりません。スペース制限で省略し過ぎているのでしょう。 

 

谷垣さんが朝鮮人のだれを、どういう理由で尊敬しているのでしょうか? 「加藤の乱」について、何を主張したいのか? よくわかりません。

 

「ただ、人の上に立つ人には威厳を感じさせてほしいものだ。何かをやりぬくために冷徹さが必要になることもある。そんな資質は最近、とみに顧みられることがなくなった。それは「民意」という化け物のせいだ。」

 

論理は飛躍していますが、その通りだと思います。

 

昨今注目度の高い橋下さんは「冷厳」な「独裁者」に見えますが、実は、「民意」を優先する(あるいは「民意」という逃げ道をつくる)ということでは、「化け物」の権化かもしれません。

 

「民意」を形成する国民の精神性が劣化しているから、「そんな資質が顧みられない」のです。

 

そんな「民意」に支配される「民主主義」の危うさを認識している政治家は数少ないのでしょう。 

 

こんなものは100年も前にニーチェなど生真面目な哲学者や政治学者などにより痛烈に否定されているのに。

 

 

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みんな気付いているのか ニュース記事に関連したブログ

2012/05/12 18:13

 

厚生年金が立ち上げられた昭和29年当時の厚生省の花沢武夫は「年金の給付は二十年も先だ。そのころは貨幣価値も下がる。金はじゃぶじゃぶ入り続ける。だから好きに使えばいい。天下り先を作って厚生省を退職するOBの天下り先をつくってもいい」と訓示した。

社保庁のグリーンピアもこの思想に沿ったものだし、浅川のAIJに金を入れさせた社保庁OBも思想は同じ。みんなで食っても次々金は入ってくるのだと。

浅川自身もそのつもりでいた。だからあんな風にいけしゃあしゃあとしていた。こういう連中は支那並みに死刑にした方がいい。

(月刊「正論」「折節の記」)

 

年金なんぞ、所詮そんなもので、こんな「ねずみ講」まがいのものは信用できないと気付いたから、今の若者は年金を納めない。 そうしたら、こんな制度は徐々に止めにしたらよい。 

でも、過渡期には、給付のためのお金がなくて、いままで真面目に納めてきた人たちが馬鹿を見るではないか。 そうしたら、死ぬまで働くしかないか。

 

将来的には、「自己解決」。それも良いかもしれない。

 

国会議員の先生方もそう思っているのか? まるでやる気がない様子ですね。

 

 

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バカな記者質問だ ニュース記事に関連したブログ

2012/05/11 23:13

 

どこの新聞社か知りません(お方の察しはつきます)が、最後の記者は揚げ足をとるつもりで質問したのでしょうかね? 

「だったら、民主的な選挙制度は意味がなくなる」 正論です。

 

産経新聞「単刀直言」で安倍元首相は

 

おそらく石原慎太郎都知事も、民主党政権の主権意識の希薄さに「もう見ていられない」と思ったんでしょうね。私は石原さんを断固支持しますよ。

 ただ、やはり都ではなく国が責任を持って島を所有すべきでしょう。実は小泉純一郎内閣で官房副長官だった当時、官邸で尖閣諸島の購入を真剣に議論したんですよ。私は購入を主張したんだけど、紆余曲折の末、平成14年から国が賃借することになった。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120511/stt12051121400007-n1.htm

 

国が所有しても、今の賃借と同じことで、「シナにおもねる」外務官僚が島への上陸を認めないことが続くのですから。 自民党政権時代もそうで、民主党政権ではまったく期待できません。

 

安倍さんの「紆余曲折」とは、地権者の方が「国を信用していない」ということでしょう。

「真剣に議論した」と言われても、政治は結果ですから、いまになってそう言われてもなんだかなあ、という感じです。 

 

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